寝る前の日記

うっすらとした不安に毎日襲われながら書く備忘録。

定点観測5

早速ブログの存在を忘れる。


5時半に目が覚めて二度寝したら寝坊した。


通勤で行きも帰りも寝てる人にもたれかかられる。

アレ本当きらい。あなたの枕じゃねーんですわ。

疲れてるのは分かるんだけどさ。

同性でも嫌。

日本人マナーにうるさいくせに電車のマナー悪いのなんで〜。デカリュックお前もやぞ。

前に背負え。



でも仕事今日は比較的平和だったな。

いつもこうだとよい。

内膜症が腸にできてるんじゃないかと少し怯えている。

次の検診で聞いてみよう。

なんなら早く手術したいのにな。


やることなさすぎて収納に凝り出す。

シンク下の収納考え中。楽しい。


最近結婚とか恋愛って就職や進学と同じようにやりたくなくてもやるべきなのかななんて考えてる。

やるべきことを後回しにするのはやりたくないからなんだろうな。


はー生きてて楽しくてない。

普通の人は毎日うっすら死にたいなんて考えないって本当なのか。

こうやって文字にすると自分の陰気さに驚くな。

子どもの頃は早くおばさんになっていろいろ楽になりたいとか甘いこと考えてたけど

今は自分がおばさんになってくことがこわい。

異性から見向きされないとかじゃなくてシワのできた自分の顔を好きになれる気がしない。

他人のシワは気にならないというか人によっては素敵だなとすら思うのに。


おばさんって呼ばれたら笑って返事できるだろうか。

何がそんな嫌なのかな。

結婚したり子どもがいたら自然に受け入れられたのかな。

歳を取っただけで何も得てないことを突きつけられる感じがして嫌なんだろうか。


分からん。

でも甥におばさんとは呼ばせないことにする。